整骨院が資金ショートする原因とは?開業3ヶ月で失敗する院の共通点

整骨院の開業は比較的ハードルが低い一方で、開業3ヶ月以内に資金が尽きるケースも少なくありません。
よくある悩み
- ・来院患者は多いのにお金が残らない
- ・入金までの期間が長い
- ・資金繰りが常に不安
資金ショートとは何か?
資金ショートとは、利益が出ていても現金が足りず支払いができない状態です。
売上と現金は別物です。ここを理解していないと資金繰りは必ず崩れます。
特徴1:レセプト入金の遅れを理解していない
保険請求はすぐに現金化されません。
- ・請求から入金まで約1〜2ヶ月
- ・返戻があるとさらに遅延
売上があっても現金がない状態に陥ります。
特徴2:固定費が高すぎる
- ・高額テナント
- ・人件費のかけすぎ
- ・設備投資過多
固定費は一度上げると下げにくく、資金圧迫の最大要因になります。
特徴3:返戻・請求ミスが多い
- ・入力ミス
- ・算定ミス
- ・確認不足
これにより入金が遅れ、資金繰りが悪化します。
特徴4:売上ではなく現金を見ていない
重要なのは「今使えるお金」です。
- ・入金予定の把握
- ・支払い管理
特徴5:相談相手がいない
経営を一人で判断することは大きなリスクです。
まとめ
- ●入金タイミングを理解していない
- ●固定費が高い
- ●請求ミスが多い
- ●現金管理ができていない
- ●相談相手がいない



